道場沿革
HISTORY
HISTORY
2016.11
I.K.O.N.設立
2016.12
バンクーバー支部誕生(支部長 中村龍志)
2017.4
ポーランド支部誕生(支部長 ピーター・サヴィッキー)
南アフリカ支部誕生(支部長 ワンディル・ヌカパイ)
2017.6
台湾支部誕生(支部長 チャンカイ・ハン)
モントリオール支部誕生(支部長 ピエール・カタフォード)
2017.7
イラン支部誕生(支部長 アリ・アスガリ)
2017.9
ロシア支部誕生(支部長 ウラジミル・ホルキン)
2017.12
インドネシア支部誕生(支部長 ジェシー・チャンドラ)
第一回国際親善空手道選手権大会 開催
I.K.O.N.として初となる国際親善大会、一般男子の中量級は小西佑哉が優勝、重量級は有馬美優士が優勝し、強豪の海外勢や他流派勢から王座を死守した。
2018.1
香港支部誕生(支部長 チュン・イン・リヨン)
カザフスタン支部誕生(支部長 マラット・シュリノフ)
2018.4
インド支部誕生(支部長 バッパ・サーダー)
2018.5
台湾国際セミナー開催
インドネシア国際セミナー開催
インド国際セミナー開催
2018.6
ポーランド国際セミナー開催
2018.9
チリ支部誕生(支部長 ルイス・フォンセカ)
南アフリカ国際セミナー開催
2018.11
アメリカシカゴ支部誕生(支部長 マレック・オシエシルスキ)
シンガポール支部誕生(支部長 ロウレンス・ポウ)
ポーランド支部誕生(支部長 ズヴィギュ二エフ・ゴリンスキ)
南アフリカ支部誕生(支部長 エリック・スナイデル)
チュニジア支部誕生(支部長 コベイブ・ケチニ)
モントリオール国際セミナー開催
ジンバブエ支部誕生(支部長 タワンダ・ムフンディシ)
シカゴ国際セミナー開催
2018.12
第二回国際親善空手道選手権大会 開催
第2回目となる本大会では昨年を上回る海外選手が出場し大いに盛り上がった大会となった。
【グランドスラム達成者】中園兼真(西宮支部)/安田雅(兵庫支部)/小寺 もとこ(餅田道場)/東洋(泉州河内支部)
2019.3
ギリシャ支部誕生(支部長 リオニダス・アントニス)
スリランカ支部誕生(支部長 アサンガ・ラナシンガ)
シンガポール国際セミナー開催
スリランカ国際セミナー開催
2019.4
中国支部誕生(支部長 チェン・チュン・カン)
インド支部誕生(支部長 バラクリシュナン・カプサミ)
台湾国際セミナー開催
2019.5
中国国際セミナー開催
カザフスタン国際セミナー開催
2019.6
ギリシャ国際セミナー開催
2019.7
ルーマニア国際セミナー開催
ポーランド国際セミナー開催
2019.8
イラン国際セミナー開催
第一回南アフリカ カラテクラシック開催
第一回極真グランプリ・全日本空手道選手権大会開催
I.K.O.N.とワールド極真会館が共同で開催となった第一回となる本大会は、全国各地からトップ選手が集まり全日本タイトルに相応しい戦いが繰り広げられた。一般男子軽重量級では亀井元気が優勝を果たし、王座を死守した。
第一回チリ カラテクラシック開催
2019.9
チリ国際セミナー開催
第一回台湾 カラテクラシック開催
2019.11
モントリオール特別セミナー開催
2019.12
韓国支部誕生(支部長 キム・ボン・スー)
ドイツ支部誕生(支部長 ディミトリ・ヴィデニン)
南アフリカ支部誕生(支部長 シヤボンガ・ティヤンデラ)
I.K.O.N.国際セミナー開催
アルジェリア支部誕生(支部長 ブライミ・オサマ)
イギリス支部誕生(支部長 アダム・ウォーカー)
南アフリカ支部誕生(支部長 ボンガ・クブケリ)
ルーマニア支部誕生(支部長 ソリン・ポペスク)
第三回国際親善空手道選手権大会開催
昨年を上回る200名が来日し、国際化の加速を印象つける大会となった。洲崎智保選手(兵庫西支部)、東洋選手(泉州河内支部)、徳重善典選手(兵庫西支部)が見事、2019年度グランドスラムを達成した。
2020.7
イラク支部誕生(支部長 アリ・サドゥーン)
フランス支部誕生(支部長 プ二ヤムシ・ラジュ)
レバノン支部誕生(支部長 ムハマド・ゴラビ)
2020.8
モロッコ支部誕生(支部長 ゾハー・チク)
2020.9
モーリシャス支部誕生(支部長 ソビラジュ・マハー)
2020.11
クウェート支部誕生(支部長 オマー・アクハラフ)
2020.12
横浜川崎支部誕生(支部長 成田陽子)
2021.1
フィリピン支部誕生(支部長 ビクター・カノン)
2021.3
チュニジア支部誕生(支部長 ハビブ・ブリキ)
2021.4
イスラエル支部誕生(支部長 ラハミム・アルコビ)
2021.5
ボリビア支部誕生(支部長 セサー・ベラ)
2021.7
東京足立支部誕生(支部長 髙畑智和)
ロシア支部誕生(支部長 コンスタンティン・ニコノロフ)
第二回極真グランプリ・全日本空手道選手権大会開催
一般男子軽量級はI.K.O.N.兵庫西支部の洲嵜智保と下之園魁の同門決勝戦になり、下之園魁が見事勝利を納め、初優勝を果たした。
2021.9
ウクライナ支部誕生(支部長 アイバン・ズビズダン)
2021.10
イラン国際セミナー開催
埼玉川口支部誕生(支部長 髙畑智和)
2021.12
インドネシア国際セミナー開催
2022.2
チリ国際セミナー開催
2022.4
スペイン支部誕生(支部長 リオネル・ベルメホ)
2022.5
イタリア支部誕生(支部長 ギア二・パオロ)
湘南支部誕生(支部長 秋山弘一)
2022.7
マレーシア支部誕生(支部長 パトリック・サアド)
第三回極真グランプリ開催
男子軽量級では選手宣誓を務めた成長著しい若手筆頭株の洲嵜智保を前回王者の下之園魁が下し見事二連覇を飾った。
2022.10
チリ カラテクラシック2022開催
チュニジア国際セミナー開催
2022.11
ギリシャ支部誕生(支部長 ザノス・ティラズ)
ギリシャ支部誕生(支部長 ダラマガス・ジョオジオ)
本部にて国際セミナー開催
国際親善空手道選手権大会2022 開催
組手部門では大会前から注目を浴びていたイラン勢が猛威を振るい、圧倒的な強さで全階級を制覇した。三年の時を経て開催されたI.K.O.N.主催 国際親善空手道選手権大会2022。開催できなかった2020年2021年分の成長と、来年度の更なる昇華に期待感を抱かせる同大会となった。
【2022年度グランドスラム達成者】田中颯人初段(泉州北支部)/稲田陽世1級(泉州北支部)
2022.12
東京北多摩支部誕生(支部長 萩原あかり)
2023.5
アメリカ国際セミナー開催
ウクライナ国際セミナー開催
2023.6
アメリカ支部誕生
チリ国際セミナー開催
2023.7
ビャウィスク国際セミナー開催
ポーランド 第一回I.K.O.N.全ヨーロッパ大会開催
2023.8
第四回極真グランプリ・全日本空手道選手権大会開催
2023.10
ハンガリー支部誕生(支部長 アティラ・トス)
2023.11
ポーランド国際セミナー開催
I.K.O.N. POLISH OPEN 2023開催
本大会は人々を魅了する壮大なイベントとなった。ポーランド、ハンガリー、ウクライナ等から60団体を超える空手家達が集い、更に本部からは亀井元気師範代と小西佑哉師範代が参戦しての開催となった。
2023チリ・カラテクラシック開催
2023.12
中国国際セミナー開催
国際親善空手道選手権大会2023 開催
I.K.O.N.主催 年間四大大会を全て制し、栄えある2023年度グランドスラムに輝いた選手は以下の通り
【型部門】萩原あかり選手(東京北多摩支部)/稲田陽世(泉州北支部)/鳥羽凌成選手(阪神中央支部)
【組手部門】鳥羽凌成選手(阪神中央支部)※W受賞/阿部朝陽選手(全真会館)/須磨暁選手(尼崎支部)/岡部神風選手(全真会館)/草竹哲生選手(大阪南海支部)
2024.1
総本部にて国際セミナー開催
2024.2
ウクライナ国際セミナー開催
神姫支部誕生(支部長 亀井元気)
チリ国際セミナー開催
2024.4
オーストラリア支部誕生(支部長 メイサム・ランジュバクシュ)
フィリピン国際セミナー開催
2024.5
アメリカ国際セミナー開催
2024.6
ブラジル支部誕生(支部長 ダニエル・レイス)
上海国際セミナー開催
台湾国際セミナー開催
蘭州国際セミナー開催
2024.7
カナダ国際セミナー開催
第五回極真グランプリ・全日本空手道選手権大会開催
2024.9
国際親善空手道選手権大会2024 開催
第一回全世界空手道選手権大会開催
「革新」と「創世」をテーマにI.K.O.N.史上空前のスケールで開催され、半年間かけて行われた世界五大陸別ブロック大会を勝ち上がった男子32名・女子16名が「初代王者」の称号をかけて覇を争った。亀井元気、アレッサンドラ・デッサーが優勝を果たした。大熱狂に包まれた混戦のトーナメントを中村誠総帥チルドレンである亀井元気選手が優勝で締め括るというドラマのようなエンディングに多くの観客が涙し、第一回全世界空手道選手権大会は感動のフィナーレとなった。
2024.10
POLISH OPEN 2024開催
日本からは以下の選手が招待された。
地坂徳生 弐段(阪神中央支部)/吉岡海翔 初段(兵庫西支部)/田中颯人 初段(泉州北支部)/岩﨑大翔 1級(神姫支部)/今津心花 2級(神姫支部)
2024.11
グランドスラム達成者
【型部門】稲田陽生選手(泉州北支部)/鳥羽凌成選手(阪神中央支部)/冨山莉奈選手(志誠館)
【組手部門】藤島優也選手(神戸西支部)/丸山裕貴選手(横浜川崎支部)
小林悟支部長がI.K.O.N.日本統括本部長に任命される